進化は終わらない(Cell to Singularity/細胞) スマホ版攻略Wiki

一次シミュレーションにてフラットワームを獲得した後、研究欄に現れる神秘的な岩をVIEWで開き、200回タップすることで中生代の谷が解放されます。
中生代の谷では化石を集めることで恐竜を進化させることができます。

恐竜の上にある矢印をタップすることでチャージができ、完了すると化石をいくつか獲得できる。
基本的には後に出てくる恐竜の方が多くの化石を獲得できるようになっているぞ。
また、画面上部に表示される課題をこなしていくことで、小惑星を衝突させることができるようになる。

課題は大きく分けて5種類ある。
・恐竜のレベル上げ
化石を消費して課題として表示されているレベルまで恐竜を強化させると達成。
・恐竜の撮影
恐竜のシミュレーション画面にてカメラを起動し撮影すると達成。
・変異原の獲得
変異原を課題として表示されている指定の数まで集めると達成。
・化石の獲得
化石を課題として表示されている指定の数まで集めると達成。
・トレイトのグレードアップ
トレイトを指定回数グレードアップさせると達成。
グレードアップさせるトレイトは自由。

課題を達成すると変異原、ランダムなトレイト、ダーウィニウム(低確率)を獲得できる。
獲得できるトレイトは現在解放されているものまで、ダーウィニウムは順位を上げるほど出やすくなり、2周目以降では序盤や中盤でも比較的入手しやすくなっている。
変異原の量も順位によって増加する。
また、課題を達成することでメーターが溜まり、順位に応じた課題数を達成すると小惑星の衝突が可能になる。

最初の段階では3つの課題があり、全て終わらせるとそれ以上にできることが無くなってしまう。
そうなった場合は画面上部の小惑星をタップしてリセットすることが可能。
このリセットを行うと、恐竜のレベルと化石は0に戻ってしまうが、集めた変異原やトレイトは維持されるため、できることが無くなったらすぐ小惑星を衝突させよう。
更に、小惑星の衝突(リセット)を行うと順位が1つ上がる。
恐竜の数が一定数に達する度に変異原ボーナスが貰える(下表)ので、リセット前に取れそうなところは回収しておくと良い。
種類に関係無く数が多い方が変異原の数は多いので、迷う場合は多い頭数の完成を優先させる。

恐竜数	10	25	50	100	150	250	500	600?	800?
変異原	2	4	6	10	20	40	60	80?	100?

順位1ごとに一次シミュレーションの速度が2％上昇する。順位の最大値は50。
また、順位を上げることで新たな恐竜の開放やトレイトの開放を行うことができる他、小惑星の衝突に必要な課題の量が増加する。
一部生命は中世代の谷の順位によって解放されるため、一次シミュレーションのためにも順位は上げておきたい。
順位を50(最大)まで上げると、プレステージ(威信)を上げることができるようになる。

• 課題数は 必要課題数/全課題数 表記
  • 必要課題数は小惑星/プレステージを行うのに必要な課題クリア数。実際の課題数はこれより少し多い
• 後半の課題では化石収集が最後に残ることが多いため、これのみ必要数を記載する
• アンロック要素は、この順位に到達すると一次シミュレーションでアンロックされる生成器

順位	課題数	アンロックされる恐竜	アンロックされるカード	収集	アンロック要素
1	3/3	主竜類、鳥盤類、ステゴサウルス	主竜類の特徴「後恥骨盤」	35,000
2	6/6	アンキロサウルス	鳥盤類の特徴「前歯骨」	1.50 M
3	7/7	トリケラトプス	ステゴサウルスの特徴「鎧」解放 アンキロサウルスの特徴「尾錘」	10.00 M	カメ
4	8/8	翼竜	主竜類の特徴「恥骨」解放 トリケラトプスの特徴「鼻眉角」
5	9/11	-	アンキロサウルスの特徴「骨化」 翼竜の特徴「翼」	2.00 B
6	10/12	プレシオサウルス	鳥盤類の特徴「アヒル口」 ステゴサウルスの特徴「平歯」	20.00 B	ワニ
7	10/12	-	プレシオサウルスの特徴「水棲生物」	80.00 B
8	10/13	竜盤類	トリケラトプスの特徴「フリル」	200.00 B
9	10/13	-	竜盤類の特徴「モバイルネック」	800.00 B
10	10/13	竜脚類	翼竜の特徴「拡張された指」	3.00 T	トカゲ
11	10/13	-	竜脚類の特徴「急速な歯の再生」	10.00 T
12	10/13	獣脚類	プレシオサウルスの特徴「足ひれ」 竜盤類の特徴「直立姿勢」	52.50 T
13	11/14	-	獣脚類の特徴「手を握る」	252.00 T
14	11/14	コンプソグナトゥス	竜脚類の特徴「胃石」	1.05AA
15	11/14	-	コンプソグナトゥスの特徴「小さな体」	4.20AA	ヘビ
16	11/14	ヴェロキラプトル	獣脚類の特徴「鋭い歯」	18.20AA
17	11/14	-	ヴェロキラプトルの特徴「鎌の形をしたツメ」	77.70AA
18	12/15	パキケファロサウルス	コンプソグナトゥスの特徴「鋭い視力」	321.00AA
19	12/15	-	パキケファロサウルスの特徴「硬い頭」 ヴェロキラプトルの特徴「狩猟」	1.35BB
20	12/15	ガリミムス		6.40BB
21	12/15	-	ガリミムスの特徴「巣作り」	26.60BB
22	12/15	始祖鳥	パキケファロサウルスの特徴「嗅球」	88.40BB
23	13/16	-	始祖鳥の特徴「鳥の脳」	300.00BB	キジ目
24	13/16	ブラキオサウルス	ガリミムスの特徴「三本足」	950.00BB
25	13/16	-	ブラキオサウルスの特徴「長い尾」	3.15CC
26	13/16	ティラノサウルス・レックス	始祖鳥の特徴「飛行羽」	9.60CC
27	13/16	-	ティラノサウルス・レックスの特徴「アルファ・プレデター」	33.30CC
28	14/17	スピノサウルス	ブラキオサウルスの特徴「鉛筆のような歯」	92.00CC	カモ目
29	14/17	-	ティラノサウルス・レックスの特徴「たくましい首」 スピノサウルスの特徴「棘」	250.00CC
30	14/17	イグアノドン	スピノサウルスの特徴「半水生」	650.00CC
31	14/17	-	イグアノドンの特徴「親指のスパイク」	1.88DD
32	14/17	-	イグアノドンの特徴「姿勢を変える」	5.75DD
33	15/18	魚竜		15.00DD	古顎類
34	15/18	-	魚竜の特徴「出生（胎生）」	37.20DD
35	15/18	-	魚竜の特徴「大きな目」	100.00DD
36	15/18	キノドン類		228.00DD
37	15/18	-	キノドン類「穴掘り」	500.00DD
38	16/19	-	キノドン類「ひげ」	1.42EE	ネオアベス(新鳥類)
39	16/19	エオラプトル		3.70EE
40	16/19	-	エオラプトルの特徴「異歯性」	12.00EE
41	16/19	-	エオラプトルの特徴「真の化石」	35.00EE
42	16/19	モササウルス		120.00EE
43	16/19	-	モササウルスの特徴「両開き顎」	420.00EE
44	17/20	-	モササウルスの特徴「スケール」	1.28FF
45	17/20	アルゼンチノサウルス		3.60FF
46	17/20	-	アルゼンチノサウルスの特徴「加速した成長」	10.30FF
47	17/20	-	アルゼンチノサウルスの特徴「巨大な椎骨」	26.00FF
48	17/20	ギガノトサウルス		62.00FF
49	17/20	-	ギガノトサウルスの特徴「ギガントサーミー」	175.00FF
50	17/20	-	ギガノトサウルスの特徴「顎関節の動き」解放	600.00FF

順位を50まで上げることで、1つ上げることができるようになる。
威信を上げると順位は1に戻り、恐竜やトレイトの開放状況も最初の状態に戻る。
また、レア・トピック以外のコモンのトレイトのレベルは初期値に戻る。
順位ごとの一次シミュレーションの速度増加も継続されるため、デメリットは無い(2周目以降は100％、102％、104％...と増加)。
威信を上げられるようになったらすぐ上げてしまおう。
ジオードの開放は順位50で最も多くトレイト・変異原を獲得できるため、ダーウィニウムが溜まっているなら威信を上げる前に解放するのも良いだろう。
順位をリセットするとコモンの特徴は失うがエピック、レアの特徴と変異原は残る。
また、威信を上げると全恐竜の化石生産量が増加するエピック『暖かい気候』を獲得できる。暖かい気候は威信の上昇によって必ず１レベルアップできる。

現状ではプレステージ10の順位50でそれ以上プレステージも絶滅も行えなくなるようだ。

持続されるもの	レア・エピックのトレイト、一次シミュレーションの増加速度、所持変異原数
初期化されるもの	所持化石数、恐竜の開放状況、恐竜のレベル、コモンのトレイト、ジオードによる変異原・トレイトの獲得量
得られるもの	エピック『暖かい気候』(全恐竜の化石生産量増加)

開放順位	恐竜名	特徴	初期コスト	初期出力	説明	備考
1	主竜類 Archosaur	肉食,四足歩行 三畳紀	3.74	1/0.6s	このクレードには、恐竜、鳥類、ワニなどの祖先が含まれる。 クレードとは、生命の樹の中の一つの枝を表します。
	鳥盤類 ornithischia	草食動物,二足歩行 三畳紀	60	60/3s	鳥盤類は、２つの異なる恐竜目のうちの１つです。主に草食で、 くちばしのような構造を持ち、骨盤の構造が現代の鳥類に似て いることから、「鳥類型」の恐竜と呼ばれることも。ここでは、 鳥盤目の恐竜の１つであるパラサウロロフスを紹介します。	英語の読みはオルニスキア。
	ステゴサウルス Stegosaurus	草食動物,四足歩行 ジュラ紀	720	720/6s	四足歩行の植物食恐竜で、背中に大きな直立した板が並んで いるのが特徴。
2	アンキロサウルス Ankylosaurus	草食動物,四足歩行 白亜紀	8,640	4,320/12s	アンキロサウルスは、白亜紀後期に生息していた大型の装甲 草食動物で、大きな棍棒状の尾を持ち、捕食者の骨を砕く ことができる。
3	トリケラトプス Triceratops	草食動物,四足歩行 白亜紀	103,680	51,840/24s	白亜紀後期の草食動物のトリケラトプスは、顔に3本の防御用 の角があり、大きな骨のフリルがあります。
4	翼竜 Pterosaur	肉食,平行進化 三畳紀	1.24 M	207,360/18s	翼竜は、脊椎動物の中で最も早く動力飛行に成功した動物で、 皮のような翼を持ち、さまざまな大きさのものがあった。
6	プレシオサウルス Plesiosaur	肉食,水生 三畳紀	14.93 M	2.2 M/36s	この大型の水生動物は幅広で平らな身体、長い首と尾、そして 4つの強いヒレを持っていました。人類が最初に発見した 爬虫類の化石の一つで、1800年代初頭にメアリー・アニング によって発見されました。
8	竜盤類 Saurischia	肉食,二足歩行 ジュラ紀	179.16 M	5.16 M/14s	竜盤類は、2つの異なる恐竜目のうちの1つです。ほとんどが 肉食ですが、草食のものも含まれている。骨盤の構造が トカゲに似ていることから「トカゲ型恐竜」とも呼ばれています。 ここでは、竜盤類の一種のケラトサウルスを紹介します。
10	竜脚類 Sauropoda	草食動物,四足歩行 ジュラ紀	2.15 B	235.82 M/120s	竜脚類は、首と尾が長く、頭が小さい大型の草食恐竜で、 木の上の葉など手の届かないところにある餌を得るために、 独特の首を進化させた。竜脚類のひとつ、アパトサウルスを 紹介します。
12	獣脚類 Theropoda	肉食,二足歩行 ジュラ紀	25.80 B	167.8 M/16s	中空の骨と3本足の手足が特徴の二足歩行の肉食恐竜。 獣脚類のひとつ、ディロフォサウルスを紹介します。
14	コンプソグナトゥス Compsognathus	肉食,二足歩行 ジュラ紀	309.58 B	223.69 M/4s	小型の二足歩行の肉食動物であるコンプソグナトゥスは、 七面鳥程度の大きさにまで成長し、小型で足の速いトカゲを 捕食していました。
16	ヴェロキラプトル Velociraptor	肉食,二足歩行 白亜紀	3.72 T	6.71 B/20s	小型の羽毛肉食動物で、非常に鋭い爪と歯を持つ ヴェロキラプトルは、獲物を追跡して内臓を取り出すことに 長けたハンターでした。
18	パキケファロサウルス Pachycephalosaurus	草食動物,二足歩行 白亜紀	44.58 T	71.58 B/40s	この草食恐竜は、厚いドーム型の頭蓋骨を持ち、捕食者や 他のパキケファロサウルスに頭突きを食らわせるために 使われていた。
20	ガリミムス Gallimimus	草食動物,二足歩行 白亜紀	534.97 T	76.36 B/8s	大きな鳥のような草食動物で、群れをなして移動し、巣を 作る。
22	始祖鳥 Archaeopteryx	肉食,平行進化 ジュラ紀	6.42AA	1.53 T/30s	羽毛恐竜から鳥類への進化の過渡期にあった始祖鳥は、 小型で、鋭い歯と爪を持ち、空を飛ぶための広い翼を持って いた。
24	ブラキオサウルス Brachiosaurus	草食動物,四足歩行 ジュラ紀	77.04AA	61.06 T/200s	人類最大の恐竜の一つであるブラキオサウルスは、ジュラ紀 後期に生息していた大型の草食動物です。
26	ティラノサウルス・レックス Tyrannosaurus Rex	肉食,二足歩行 白亜紀	924.42AA	162.82 T/100s	ティラノサウルスは、巨大な頭と長く重い尾、そして小さな前腕 を持つ二足歩行の肉食恐竜で、最もよく知られている恐竜の ひとつです。
28	スピノサウルス Spinosaurus	肉食,二足歩行 白亜紀	11.09BB	782.86 T/90s	現代のワニに似たスピノサウルスの身体は地面に低く、 半水生だったのかもしれません。特徴的なトゲは皮膚で つながっており、帆のような構造をしていた。
30	イグアノドン Iguanodon	草食動物,二足歩行 ジュラ紀	133.12BB	2.23AA/48s	イグアノドンは、直立して歩く大型の草食動物で、餌を採る ための長い前伸ばされた指と、外敵を防ぐための特徴的な 親指のトゲを持っていました。
33	魚竜 Ichthyosaur	肉食,水生 三畳紀	1.60CC	7.41AA/30s	魚竜は海洋性の爬虫類です。イルカに似たこの生き物は、 大きな目、長い鼻、短い首を持っていました。空気を吸い、 卵ではなく子供を産みました。	イクチオサウルス
36	キノドン類 Cynodont	雑食性,四足歩行 三畳紀	19.17CC	26.36AA/20s	トリナクソドンはキノドンと呼ばれる初期の原始的な哺乳類 です。三畳紀に生息していたこの肉食動物は、キツネほどの 大きさで、卵を産み、巣穴に住み、毛皮を持っていたかも しれません。哺乳類が地球上で支配的な生命体になる前の 進化の段階を表している。
39	エオラプトル Eoraptor	雑食性,二足歩行 三畳紀	230.02CC	281.16AA/40s	エオラプトルは、約2億3,100万年前から2億2,800万年前の 三畳紀後期に生息していたとされる最古の恐竜の1つです。 小さくて素早い雑食性のこの恐竜は、アルコサウルスや原始 哺乳類などの初期の恐竜と一緒に暮らしていました。
42	モササウルス Mosasaurus	肉食,水生 白亜紀	2.76DD	9.00BB/240s	モササウルスは巨大な水生肉食獣です。体長17メートルにも なるモササウルスは、おそらく海面近くに住み、魚や鳥、翼竜、 プレシオサウルスなど、運悪く出くわした小動物を捕食して いたのでしょう。
45	アルゼンチノサウルス Argentinosaurus	草食動物,四足歩行 白亜紀	33.12DD	63.98BB/320s	アルゼンチノサウルスは、断片的な遺物でしか知られて いませんが、史上最大の陸上動物の一つとして広く知られて おり、その大きさは全長39.7mにも及びます。あまりの 大きさに、最初の標本を発見した農家の人は、椎骨が石化 した木だと思ったそうです。
48	ギガノトサウルス Giganotosaurus	肉食,二足歩行 白亜紀	397.5DD	533.16BB/500s	陸上最大級の肉食動物として知られるギガノトサウルスは、 体長12〜13mと推定されています。ティラノサウルスよりも 大きかったのではないかという議論もありますが、少なくとも 生息していた地域では頂点の捕食者であったことが知られて います。

名称	アンロック条件	コスト	効果	説明	備考
メガ火山	ロジットアイテム 『絶滅アーティファクト』 の取得	200.00 M	主竜類の速度を上げます x1.5	中生代の時代には1回ではなく2回、巨大球が大量絶滅に貢献しています。 インド洋では、白亜紀の周期のホットスポットがまだ6600万年後に 溶解しています。	主竜類となっているが 全ての恐竜のこと

トレイトは変異原を消費し、恐竜を強化できるアイテムのこと。
3つのレア度がある。

1種の恐竜につき2種のトレイトがある。
順位を最大にした後、プレステージ(威信)を上げると初期化されてしまう。
エピックやレアは後半の課題の達成時にたまに手に入る他、金のジオード及びダイヤモンドのジオードを解放すると得られる。

銀枠のトレイト。
順位を最大にした後、プレステージ(威信)を上げても維持される。

豪華な金枠がついているトレイト。
順位を最大にした後、プレステージ(威信)を上げても維持される。

Lv	必要枚数 (コピー)	コスト		一般		レア			エピック
				速度	ペイアウト	速度/ ペイアウト	化石クリック	ディスカウント	速度/ ペイアウト/ 暖かい気候	ディスカウント
1	1	10		x1	x2	x1.25	+40%	x1.15	x1.5	x1.25
2	2	50		x2	x4	x1.5	+80%	x1.3	x2	x1.5
3	5	100		x4	x8	x1.75	+120%	x1.45	x2.5	x1.75?
4	10	200		x8	x16	x2?	+160%	x1.6	x3	x2?
5	20	300		x16	x32	x2.25?	+200%	x1.75?	x3.5	x2.25?
6	50	400		x32	x64	x2.5?	+300%?	x1.9?	x4	x2.5?
7	100	1,000		x64	x128	x2.75	+400%?	x2.05	x4.5?	x2.75?
8	200	2,000		x128	x256	x3	+600%	x2.2	x5?	x3
9	400	4,000		x256	x512	x3.75	+900%	x2.35	x5.5	x3.25
10	800	8,000		x512	x1,024	x4	+1300%	x2.5	x6	x3.5?
11	1,000	20,000		x1,024	x2,048	x4.25?		x2.65?	x6.5	x3.75?
12	2,000	40,000?		x2,048?	x4,096?	x4.5?		x2.8?	x7	x4?
13	5,000	80,000		x4,096?	x8,192?			x2.95?	x7.5?	x4.25?
14	10,000?	160,000?		x8,192?	x16,384?			x3.1?	x8?	x4.5?
15	10,000?	400,000?		x16,384?	x32,768?			x3.25?	x8.5?	x4.75?

現状の最大Lvは20とのこと

名称	レアリティ	対象	初期効果	説明	備考
恥骨	一般	主竜類	x2 ペイアウト	恥骨が前方に向いている3本柱の骨盤構造。
後恥骨盤			自動化,x1 速度	一部の恐竜は、恥骨が下や後ろに向いていて腹部を支えていたため、 4本の骨盤構造になっていました。
前歯骨		鳥盤類	自動化,x1 速度
アヒル口			x2 ペイアウト
鎧		ステゴサウルス	自動化,x1 速度
平歯			x2 ペイアウト
尾錘		アンキロサウルス	自動化,x1 速度
骨化			x2 ペイアウト
鼻眉角		トリケラトプス	自動化,x1 速度
フリル			x2 ペイアウト
翼		翼竜	自動化,x1 速度
拡張された指			x2 ペイアウト
水棲生物		プレシオサウルス	自動化,x1 速度
足ひれ			x2 ペイアウト
モバイルネック		竜盤類	自動化,x1 速度
直立姿勢			x2 ペイアウト
急速な歯の再生		竜脚類	自動化,x1 速度
胃石			x2 ペイアウト
手を握る		獣脚類	自動化,x1 速度
鋭い歯			x2 ペイアウト
小さな体		コンプソグナトゥス	自動化,x1 速度
鋭い視力			x2 ペイアウト
鎌の形をしたツメ		ヴェロキラプトル	自動化,x1 速度
狩猟			x2 ペイアウト
硬い頭		パキケファロサウルス	自動化,x1 速度
嗅球			x2 ペイアウト
巣作り		ガリミムス	自動化,x1 速度
三本足			x2 ペイアウト
鳥の脳		始祖鳥	自動化,x1 速度
飛行羽			x2 ペイアウト
長い尾		ブラキオサウルス	自動化,x1 速度
鉛筆のような歯			x2 ペイアウト
アルファプレデター		ティラノサウルス・レックス	自動化,x1 速度
たくましい首			x2 ペイアウト
棘		スピノサウルス	自動化,x1 速度
半水生			x2 ペイアウト
親指のスパイク		イグアノドン	自動化,x1 速度
姿勢を変える			x2 ペイアウト
出生（胎生）		魚竜	自動化,x1 速度
大きな目			x2 ペイアウト
穴掘り		キノドン類	自動化,x1 速度
ひげ			x2 ペイアウト
異歯性		エオラプトル	自動化,x1 速度
真の化石			x2 ペイアウト
両開き顎		モササウルス	自動化,x1 速度
スケール			x2 ペイアウト
加速した成長		アルゼンチノサウルス	自動化,x1 速度
巨大な椎骨			x2 ペイアウト
ギガントサーミー		ギガノトサウルス	自動化,x1 速度
顎関節の動き			x2 ペイアウト
二足歩行	レア	すべての二足歩行恐竜	x1.25 速度
四足歩行		すべての四足歩行恐竜	x1.25 速度
アンモナイト		アップグレード 化石クリック	+40% 化石クリック
草食動物		すべての草食動物恐竜	x1.25 ペイアウト
肉食		すべての肉食恐竜	x? ペイアウト
平行進化		すべての平行進化恐竜	x1.25 速度
水生		すべての水生恐竜	x1.25 速度
三畳紀		すべての三畳紀恐竜	x1.15 ディスカウント
ジュラ紀		すべてのジュラ紀恐竜	x1.15 ディスカウント
白亜紀		すべての白亜紀恐竜	x1.15 ディスカウント
群集心理	エピック	すべての恐竜	x1.5 ペイアウト	恐竜が社会集団を形成し始め、捕食者から身を守るために緩やかな 家族単位で生活するようになる。
中空骨			x1.5 速度
羽毛			x1.25 ディスカウント
暖かい気候			x1.5 ペイアウト		プレステージ回数により Lvアップする。

ジオードは中生代の谷のデータジオード(雷マークの欄)にあり、開くと変異原、トレイト、ダーウィニウムをランダムで獲得できる。
ジオードには3つの種類があり、石のジオードは4時間経過するごとにアイテムを消費せず開くことが可能。
ゴールドのジオード、ダイヤモンドのジオードはダーウィニウムを消費するが、レアとエピック(叙事詩)という強力なトレイトが確定で入手できる。
ダーウィニウムを消費するならダイヤモンドのジオードがおすすめ。ゴールドとダイヤモンドでは消費ダーウィニウムが5倍差なのに対し、入手できるトレイトや変異原は10倍以上の差がある。
また、順位が後になるほど獲得できる量が増えるため、なるべく温存しておいた方がお得である。
しかし、一周目は周回速度を上げるために中盤でダーウィニウムを消費しジオードを解放するという手もアリ。

ジオード	必要ダーウィニウム数	変異原	レアの確率	エピックの確率
石	0(4時間以内の時は2)	順位によって変動	3％	1％
ゴールド	20	順位によって変動	100％	100％
ダイヤモンド	100	順位によって変動	100％	100％

変異原は恐竜のトレイトの強化に使うアイテム。
恐竜が一定のレベルに達する、課題を達成する、ジオードを開く、ダーウィニウムで購入するといった方法で入手できる。
威信を上げて順位をリセットするとコモンの特徴は失われるが、所持している変異原は失われない。